この病気の原因がついに判明

睡眠薬をのむようになって
睡眠時間が増えました。
睡眠薬は副作用で起きた後も若干眠い感じがしますが
規則正しい生活スタイルをとることができるようになりました。
夜10時には睡眠薬を飲んで朝7時には起きるようにしました。
症状は特に良くなることも、悪くなることもありませんでした。

ところが2週間くらいたつと
炎症が小さくなっていくのがはっきり分かりました。
痒みはあるのですが赤い部分が少なくなっていきました。

「もしかして睡眠不足でアトピーになったのでは・・・」
わたしの頭にはこんな疑問が浮かんできました。
たしかに東京に来てあまり寝てない事にこのとき気がつきました。
仕事や引越しなどの環境の変化で
睡眠時間が3~4時間くらいだったのです。
ただ休み時間に寝ていたりしていたので
あまり睡眠時間の少なさに気がついていませんでした。

アトピーが発症してからも睡眠時間は少ないままでした。
アレルギー源を見つけることに必死だった私は
睡眠が原因などとは考えもしませんでした。
アトピー性皮膚炎の原因の一つに睡眠不足があるのは
途中アトピーのことを調べる過程で知ってましたが
睡眠不足の自覚がなかったため、完全に見落としていました。

睡眠不足が原因なのは
その後の症状の回復で疑いようのないものになりました。
手の甲にあった炎症はなくなり、
首の炎症も縮小していきました。
痒みも睡眠をとることで緩和していきました。

アトピー性皮膚炎の原因は人それぞれですが
私の場合、
睡眠不足→体力の低下→免疫力の低下→炎症の悪化→アトピー性皮膚炎
という順序で病気になったと考えるようになりました。