無性に掻きたくなった場合。

体調によってどうしようもなく痒くなってしまうことがあります。
掻きたいけど掻いたら後で後悔する・・・
でも痒くて痒くて仕方がない・・・
私も掻きたい衝動に何度もかられました。
掻くことはできない・・・でもなんとかこの症状を抑えたい。
そんなことの繰り返しでした。

私の場合、痒いより痛いほうがマシだと考えていたので
針を痒いとこに刺さらない程度の強さでツンツンしたりしていました。
また、食品の保存用に作られたアイスパックを冷凍庫で10個位凍らして
炎症がひどいところに直接当てて冷たさで感覚を麻痺させたりもしました。

アトピーは炎症のところを引っ掻いたり、タオルでゴシゴシすると後で大変なことになります。
薬を塗るか、他の感覚でごまかすか、麻痺させるかの方法しかありません。
症状がひどい時はいっそのこと睡眠薬を飲んで寝てしまうこともありました。
私の場合、寝てる時に無意識のうちに掻いてしまうことはなく
寝てる時は症状が落ち着いていました。
起きて30分もするとまた痒みが出てくる感じでした。

今振り返ってみると一番痒みを抑える方法は
冷たいアイスパックで直接冷やすことだとおもいます。
治った今は凍ったアイスパックを直接皮膚に付けるのはとても痛くて苦痛ですが
当時はとても気持ちが良かったのを覚えています。
溶けたら凍らし、溶けたら凍らしの日々でした。

アイスパックはそのままだと体と固定できないので
薬局に売っている膝や肘のサポーターを買ってきて
サポーターと腕の間にアイスパックを挟んで固定していました。
これを両手両足にしていました。
かなり強引な方法ですがこれをしてると痒さが紛れて眠ることが出来ました。